先日「音読療法の反応」を紹介させていただいた。
その追加。
■50代女性(子育て支援のリーダー)
■遊び感覚で音読を取り入れ、子どもの表現力や集中力を養い感性を豊かにする、というところに興味を持った。小学校の親子体験講座で取り入れてもらいたい。
■50代女性
■音読療法という言葉によって、自分が何かを読むことによって誰かにセラピーを行うという想像をしていた。
(以下ボイスセラピスト)声を出すことに興味があるとのことで、音読セラピーは絶対役に立つと思うけれど、言葉(メール)での説明は難しくて…、体験的に音読カフェに参加していただくと一発なんだけどなぁ、と思いました。
■60代女性
■数年前に病気を患ってから身体に良いと言われているいろんなことをやった(ヨガ・合唱など)やってきた中で、結局は「呼吸」なのだと最近感じている。自分をリラックスさせるための呼吸を日常的に取り入れることが心身の健康へ繋がると思った。音読カフェも呼吸が大切であること、そして音読をすることで気持ちよく声を出すことができるので今後役に立つと思った。
■50代女性
■(ボイスセラピストより)朗読好きなキャリアウーマンでした。テキストを読むことも興味を持っていましたが、共感的コミニュケーションにかぶりついてました。