絶賛風邪ひきかけ中という状況で、なぜか興が乗ってきて、19日(月)の「槐多朗読」のための書き下ろし原稿を一気に執筆。
いつもテキスト表現ゼミで「自分の身体性と無意識に向きあえ」といっているが、自分自身もその実例を示さなければね。
「ふたつの夢」というペアになったふたつの作品を書きあげた。
後編のほうはトリッキーな構造で、朗読会に来てくれた人を巻きこむことをねらっている。
いやー、楽しいなあ。
風邪のひきかけでハイになっているのかな。
ともあれ、次回「槐多朗読」第六弾は11月19日(月)20:00開演です。
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