2012年9月3日月曜日

純粋な反応体、ボノボ、ピアノレッスン2題

今日は午前中から、語りの小林サヤ佳ちゃんが名古屋からお母さんといっしょに来て、打ち合わせとレッスン。
10月16・17日に豊田市足助の交流館でおこなう小学生のための芸術鑑賞会について。
朝ゼミの時間で佐坂くんが来ていたので、いっしょに語りを聞かせてもらう。

演目のひとつに「雨にも負けず」をやるのだが、どういうふうにやろうということになり、とっさに私のピアノとフリーセッションでやってみたらどうなるかと思って、試してみた。
サヤ佳ちゃんは本当に耳がいいのだ。
こちらのピアノの音が全部聞こえている。
それをすべて自分の身体に受け入れ、反応してくる。
無作為の純粋な反応体とセッションしているようで、こちらが少しでも作為を見せると純粋さがくずれてしまう。
すばらしい。
このままで本番もやらせてもらうことにした。


サヤ佳ちゃんたちが帰り、佐坂くん、野々宮と三人で飯を食いに行こうということになった。
このあたりは月曜定休が多いので、梅丘まで歩いて、前からちょっと評判を聞いていた新開店のラーメン屋〈ボノボ〉に行ってみる。
魚介ベースの、なかなかうまいラーメンだった。
途中で岩崎さとこから連絡があり、店で合流する。

駅前のオーガニック・カフェでコーヒー。
佐坂くんと共感的コミュニケーションの話など。


羽根木の家にもどる。
佐坂くんがなにか手伝いたいというので、とりあえず動画編集をやってもらおうと思ったが、佐坂くんはWindowsマシンしか持っていない。
データの受け渡しがうまくいかなくて、次回以降にまわすことにした。

佐坂くんとラジオをとる。
近日公開。


日榮さんのNPOが主催する介護予防アーティスト講座は、30歳未満の人は受講費免除なのだが、これにゼミ生のさやかちゃんと佐藤くんが参加したいといっている。
佐坂くんもいけるんじゃないかということで、すすめてみたが、この受講資格に課題曲4曲の楽器伴奏ができること、という要件がある。
伴奏なのでコードとリズムパターンを練習すればだれでも弾けるようになるはずで、それを先日佐藤くんに少し教えた。
今日は佐坂くんにも教えてみる。

介護予防アーティスト講座では、「即興演奏法」という講座を私が担当することになっている。
即興演奏というとすぐにジャズを思い浮かべてしまうが、ジャズに限定せずに世の中のあらゆる音楽に適用できる即興演奏法を、この際取りまとめてみようという野望が、私にはある。
いい機会なのだ。

ずいぶんひさしぶりになるが、ピアノレッスンを受けたいという人が体験レッスンの申し込みをしてきた。
どういうニーズがあるのかわからないが、お役に立てることがあるとうれしい。
明日の午前中、その体験レッスンをおこなう。