午前10時から午後1時まで、みじかい時間だが、現代朗読という従来の朗読の方法とはまったくアプローチの違う身体表現としての朗読体験をしていただく。
毎回、来ていただいたほとんどの方が、
「びっくりした」
「目からウロコだ」
「朗読がこんなに楽しいなんて知らなかった」
という感想を残してくれる。
明日はいまのところ、4、5人という少人数なので、興味がある方はまだまだゆっくり体験できますよ。
詳細はこちら。
⇒ http://grkinfo.blogspot.com/2012/05/20126.html
そして週明けの月曜日夜は明大前ブックカフェ〈槐多〉で、4回めとなる「槐多朗読」を開催する。
これがまだ構成原稿ができていないんだなあ。
しかし、読み手はベテランの野々宮卯妙なので、なんとかなるだろう。というより、いつも同様、あるいはいつも以上にすばらしい朗読表現を聴かせてくれることだろう。
そのためのアイディアも練ってある。原稿ができていないだけなのである(笑)。
こちらは定員15名という少人数のライブで、定員オーバーになって窮屈なことがあったのだが、全回はちょうどいい雰囲気だった。
今回もあまり積極的に告知しなかったので、全回よりさらに少人数。いまのところ。
ゆったりと聴いてもらえるだろう。
詳細はこちら。
⇒ http://grkinfo.blogspot.com/2012/05/611.html
ところで風邪ひいた。
ひさしぶりにちょっとしんどい。
明日までになんとか回復したい。
