2019年3月17日日曜日

ドイツ5日めともなると

ドイツ滞在も5日めともなると、いろいろなことに慣れて、楽になってくる。
買物のやりかたに慣れてくる。
現金で支払うばあいはユーロ紙幣やコインを使うのだが、その種類にも慣れてくる。

紙幣は50、20、10、5とそれぞれあって、大きさがこの順で小さくなる。
日本の紙幣に比べるとおもちゃみたいに感じる。
コインは2、1ユーロとあって、あとはセントの50、20、10、5、2、1とこまかくなる。
たくさん種類があって、慣れるまでパッとその金額に応じて出すのが大変だ。

現金でなければカード払いになる。
けっこう少額でもカードで払っている人もいて、カード払いは日本より普及している感じだ。
どんな小さな店でもたいていあって、カード読み取り機に自分で挿して暗証番号も自分で入力する。
番号を入力したあとに緑色の「○」のキーを最後に押すのがコツだ。

パン屋にはカフェコーナーがあって、そこで食事できるところが多い。
カフェも街中にはたくさんある。
レストランもあるのだが、たいてい目立たないし、ちょっと入りにくい。
表にメニューが出ていて、値段が書いてあったりすると、まあ安心なのだが、外での食事はちょっと高くつくのが普通だと思っておいたほうがいい。

スーパーマーケットもある。
EDEKAというチェーン店がどこにでもあって、店の造りや品揃え、レジの方式などだいたいおなじなので、慣れてくるとついここで買物をすませてしまいたくなる。

いわゆる「市場」のような街のマーケットも残っているが、だんだんこぎれいなスーパーに取って変わられつつあるようだ。

日本のようなコンビニや自動販売機はほとんど見かけない。
ドイツに来てみると、日本は本当に便利な国だと思う。
思うけれど、便利すぎやしないか、そこまで便利でなくてもいいじゃないか、とも思う。
便利の追求がすぎると、人間性をある程度そこなう側面も出てきてしまうような気がする。

チーズの種類が多い。
こんなにいろいろある必要があるんだろうかと思うくらい、多い。
ひとつ、適当に買ってみたけれど、クリームチーズ系で、そのまま食べてもかなりおいしかった。
明日は別の種類を買ってみよう。