2018年6月25日月曜日

釧路、弟子屈、札幌ツアー(1)

釧路・弟子屈・札幌ツアーから国立にもどってきた。
今回の旅行では弟子屈在住のNVC仲間であるトシちゃんと音読トレーナーのなおみ〜ぬの夫妻に、本当に歓待していただいた。
昨年のIITの打ち上げだという、このふたりと東京組ののぞみ&まりに便乗して、私はくっついて行っただけなのだが。

これ以上ないという心使いの深いアテンドのおかげで旅を堪能できた。
北海道のみなさんとすごした時間も楽しく、子どもたちともいっしょにすごせて幸せだった。
本当にゆたかな時間だと感じている。
トシちゃんとなおみ〜ぬ、あらためてありがとう。

初日・6月19日は、国立を午前5時前に出発して、中央線、山手線、京急線と乗り継いで羽田へ。
羽田から1時間半くらいのフライトで釧路空港へ。

到着出口にはトシちゃんとなおみ〜ぬの藤原夫妻が出迎えてくれていて、うれしい再開。
といっても、ふたりとはオンラインミーティングでちょくちょく顔を合わせてはいるのだが。

レンタカーの手続きをして、車2台でまずは釧路市内の寿司屋へ。
順調すぎて昼の回転時間には早すぎる到着となったので、さてどうしようといっているところへ、私がレンタカー事務所に老眼鏡を忘れたとの連絡が。
さらにETCカードも借りられることがわかったので、いったん空港まで逆戻り。

レンタカー屋で手続きして、ふたたび寿司屋へ。
途中の湿原道路の景色を存分に楽しむことができた。

〈なごやか亭〉という回転寿司で昼食。
回転寿司ではあるけれど、おいしかったな。
なにより、気楽さと仲間たちとの楽しい時間がありがたい。

そのあとは、ノロッコ号に乗りなさいということで、あらかじめ国立のみどりの窓口で指定券を買ってあった。
釧路駅へ。
すこし時間があったので、釧路駅前の〈和商市場〉を冷やかす。
新鮮な魚介類をはじめとする釧路のさまざまな食材が売られていて、めずらしいものもたくさんある。
帰りにまたここに寄ろうよ、といっていたのに、結局寄らずじまいだった(あまりにいろいろ充実していたので)。

ノロッコ号に乗車。
これがまたレトロなディーゼル牽引の列車で、名前どおりゆっくりと湿原を横切っていく。
観光客や外国人がたくさん乗っていた。
地元のボランティアのガイドのおじさんの説明が、終始スピーカーから流れていて、ありがたいがちょっとうるさい。

細岡駅で下車。
車で先回りしてくれていた藤原夫妻とふたたび合流して、細岡の展望台へ。
釧路湿原を一望できる雄大な風景をたっぷりと楽しむ。
セミがかしましく鳴いていて、あとでわかったことだが、エゾハルゼミらしい。
コエゾゼミも多いらしいが、こちらは7月になると鳴きはじめるとのこと。

ビジターセンターを見学してから、塘路湖へ。
諏訪さんというトシちゃんの友だちのアイヌの人に会い、そのあたりを散策したり、芋団子を食べる。
芋団子というものは初めて食べたが、このあたりではよく食べるものらしい。
そういえば、和商市場では「いもでんぷん」という30キロ袋がどーんと売られていた。

いよいよ弟子屈に向かって走るが、途中のかや沼の温泉に寄る。
いい温泉なのだが、湯温がちょっと高かった。

弟子屈町の市街地にはいって、酒屋でビールなどを仕入れてから、宿泊のログハウスに到着。
楽しい酒盛り。
ではあるけれど、明朝は早い(摩周湖の夜明けを見るために3時起床)ということで、9時すぎにはお開きとなった。
(つづく)