月洛ちゃんとまりりんが春野亭に直接参加、ほかはオンラインで。
10人くらい?
月洛ちゃんからいつもちょっとしたお菓子の差し入れをもらうんだけど、これがなにげにおいしくてうれしい。
体調低下中の身にはありがたい。
塾冒頭で取りあげた作品がエッセイ(随筆)のような内容だったんだけど、そこから話がコラムとエッセイの違いになった。
もちろんきっぱりと別々のものとして分けることはできなくて、グラデーションのように境界線は曖昧だが、書き手の意識の違いがそこにはある。
ライターなのか作家なのか。
ひよめき塾は作家を育てる場だ。
ひよめき塾は定員オーバーで参加者の新規募集はしていないが、共感文章講座は水城ゼミの一環として継続参加ができるので、興味がある人はまずそちらに参加してみてほしい。
名古屋のワークショップでは調子がよくて、かなりがんばれたのだが、その翌日からまた風邪気味がぶりかえして低調。
そもそも風邪なのか?
ずっと空咳が出ていて、風邪の特徴の上部気管支の炎症ではないような気がする。
もっと奥のほう、ひょっとして肺のほうに炎症があるような……
というのも、かつてマイコプラズマ肺炎に感染したことがあって、そのときの感じにちょっと似ているからだ。
熱はあまりないくせに、咳が出て、ちょっと歩いたりするだけで息切れする。
慢性的な酸素不足の感じがある。
いやな感じなので、明日は病院に行ってくるか。
これもガンまたは放射線治療の副作用なのか。
BCCKSに発注していた『事象の地平線 末期ガンをサーフする』の紙本が刷りあがって届いた。
さっそく知り合い何人かから注文をいただいた。
ありがとう。
ひょっとして急いで増刷をかけなければならないかな。