中央道、圏央道、東名経由で名古屋に立ちより、東名、北陸道経由で北陸の実家にたどりついた。
写真は移動前日の国立の夕空と、移動中の小田原あたりの夜明けの空。
実家滞在中は実家音読カフェや福井県立病院での音読ケアワークをおこなうほかに、雪囲いの準備やら片付けやら不要物の処分やら。
個人セッションの予約も何件かいただいている。
そのあいまに執筆仕事をすこしでも進めておきたい。
年末までに『共感的コミュニケーション2019』をリリースするほか、共感ハンドブックのシリーズを何冊か仕上げたい。
連載中の小説『水の戯れ』も書きすすめたい。