あるいは1月から使っている手帳がいまいちしっくりこなくて困っているとか、新年度で職場や学校や住まいが変わったり、なにかあたらしいことに挑戦しようとしていたり。
手帳歴45年を超え、手帳(情報活用術)の本も書いたことがある水城ゆうが、最近さらに使いこなしのレベルを上げている「マインドフル手帳術」のワークショップを開催します。
・参考文献『情報活用術』ブックマン社
◎日時 2015年4月29日(水/昭和の日)10:00〜13:00
◎会場 現代朗読協会「羽根木の家」(京王井の頭線新代田駅徒歩2分)
◎参加費 2,000円
◎定員 10人
◎講師 水城ゆう
手帳ではなくタブレットやスマホでスケジュール管理をしているという方は、それをお持ちください。
ワークで使うので、ご自分の部屋の写真をお持ちください(スマホやデジカメの写真でかまいません)。人に見せるものではなく、プライバシーは守られます。ご自分だけワークのときに参照するものです。
※参加申し込みおよび問い合わせは、こちらのフォームから「お問い合わせ内容」で「その他」を選び、メッセージ本文に「マインドフル手帳」とご記入ください。
【こんなことをやります】
最初に自分の内外の「気がかりなこと」すべてを書きだし、いったん頭のなかをからっぽにします(GTDの手法に似ています)。
そのための準備段階として、マインドフルネス瞑想をおこないます。
実際のワークは詳細なプロセスにしたがって、お互いにシェアしながら進めていきます。ここでは共感的コミュニケーション(NVC)の手法を用います。
参加者全員にマインドフルネス手帳の運用方法を身につけてお帰りいただきます。
あとは毎日の手順にしたがって自分の人生をクリアにし、いきいきとすごす段階へと乗り出していってください。