『音読日めくり365日』の最終仕上げをやってしまいたいのだが、遅々として進まず。目次作りだけでもめんどくさい。
さらに表紙画像や「まえがき」「あとがき」奥付などを作る必要がある。
賢くんらに誘われて彼の車で小金井の中国宮廷麺〈なにや〉に行く。
ここはおいしいのだが、焼き餃子が巨大で、つい食べすぎてしまった。苦しい。
ゼミ生のユウキが来て、夜のオープンマイクの読み合わせを少しだけ。仕事終わりに来たので、仕事モードからのスイッチングが必要らしい。
湿度(たぶん)100近いなか、いっしょに歩いて〈キノ・キュッヘ〉へ。
ここのオープンマイクはこのところ参加者がどんどん増えていて、演目もバラエティに富んでいておもしろい。今夜も満席に近い。
はっぱさんが聴きにきてくれた。
野々宮もあとで合流。
ユウキは私の作品「ふたつの夢・ひとつめの夢」を朗読する。私は今夜は電子楽器ではなく鍵盤ハーモニカで共演。
野々宮は夏目漱石「夢十夜・第七夜」を朗読する(恒例となった夢十夜シリーズ)。
出演後、編物をしていたら、何人かから声をかけられた。