エコアンダリアで編んだつば付き帽子。
よくお似合いでよかった。
駒井教室の世話人としての責務があるので、昨日の検査結果をお伝えしたら、
「水城さんっておいくつなんですか」
と聞かれた。
62ですと答えたら、
「そりゃもう十分に生きられましたね」
たしかにまったくその通り。
午後、豊田から、語りのさやかちゃんとお母さんが打ち合わせとレッスンに来る。
さやかちゃんとはもう16年の付き合い。
障がいを持っている彼女を支えてこられた喜びと、多くのことを学ばせてもらった感謝でいっぱい。
11月のイベントの打ち合わせだが、一緒にやれるといいな。
レッスンはさやかちゃんの語りをいっぱい聞かせてもらって楽しかった!
夜になって、豊田に無事に帰着したらしいさやかちゃんからお礼のメールが届く。
うれしいのでちょっとご紹介。
そうそう、エコアンダリアの帽子がとてもよく似合ったので、さやかちゃんにひとつあげたんだった。
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水城さんへ
こんばんは。
小林佐椰伽です。
今日はお世話になりましてありがとうございました。
おぼうしいただいてありがとうございました。とっても
嬉しいです。
こもりうた
楽しくやったら?
の アドバイスをいただいたら、まだ やりやすかったです。
ありがとうございます。
新美南吉さんの詞や作品
もっとイメージ
できるように
頑張りたいと思います。
また、11月16日の
水城さんとご一緒させていただけるの 楽しみです。
よろしくお願いいたします。
水城さんの お体の事心配なので お祈り しときます。