2018年6月4日月曜日

手帳術(エンパシーノート)講座と身体文章塾

昨日は午後に共感手帳術(エンパシーノート)講座、夜に身体文章塾を開催した。
手帳術のほうはベーシック編のフォロー回で、午後2時から約3時間おこなった。
先週みっちりおこなった共感手帳術の基礎を踏まえて、それぞれの参加者に一週間やってもらって、それを受けての疑問点やうまくいったこと、うまくいかなかったことなどを聞いてフォローする回だった。
が、それ以上に、使い方についていろんなアイディアが出てきて、それを発展させておもしろいワークができた。

たとえば、ルーティンとして毎日やることを「フロー化」することで、非常にすっきりと効率的にニーズにつながった行動ができるようになる。
これはある程度チーム手帳術のジーノが前からやっているらしく、彼がさらに共感ベースに緻密にしてくれた。
みんなで日常のルーティンをフロー化してみると、いろいろ見えてくるものがあっておもしろかった。
また、ルーティンのひとつひとつにもニーズがあり、またそれらをひとまとめにした「フロー」にもニーズがある。

次回からはいよいよアドバンス編にはいっていく。
これは自分の将来設計や、どんな人生を送りたいか、どのように人間になりたいか、どのような世界を見たいか、といったことを、夢物語ではなくニーズレベルで明確にし、その実現の戦略を長期・短期にわたって具体的に練り、明日のスケジュールに落としこんでいくという実践をやる回だ。
私もいっしょにやってみようと思っていて、楽しみなのだ。

夜の身体文章塾もふくめて、どちらも遠方からわざわざ来られた方がいらした(富山と宇都宮)。
身体文章塾では現代社会におけるテキスト表現の「はずせないこと」やコツ、そして身体と文章の重要な関係性とその結びかたについてのレクチャーもまじえながら、エチュードもおこなってみた。
参加してくれた皆さんには感謝。


6月20日〜:オンライン共感手帳術講座(全6回)
もやもやのない「いまここ」に集中できる自分であるための「エンパシーノート」の活用法を学び、自分に共感する習慣を身につける練習をします。ベーシック編、アドバンス編、それぞれ3日間の計6回講座です。

6月17日:身体文章塾
テキストで自分自身を伝えるために、自身の身体性とむすびついたことばや文体についてのさまざまな試みをおこなっています。6月の開催は17(日)11時からと24(日)19時から約1時間半程度です。