名古屋や岐阜で世話人を引きうけてくれる人が現れて、感謝にたえない。
毎回、楽しくやらせてもらっているだけでなく、リピーターが現れるおかげでそこが一種のコミュニティのように育っていく驚きもある。
まあ、それが目的ではないので、単発で参加してもらってなにか気づきを持って帰ってもらえればそれでいいわけだが、うれしいことではある。
立ち寄り先は名古屋や岐阜のほかにも募集中。
こちらのラインでいえば、静岡や神奈川、山梨あたりもはいるだろうか、どなたか世話人がいれば喜ぶ。
別ルートも可能で、たとえば金沢(石川)、富山、新潟、長野あたりも立ち寄り可能。
その地域の方でなにか場づくりをやってみたいという人がいたら、相談しましょう。
私がご案内できる講座や勉強会としては、つぎのようなテーマがある。
・共感的コミュニケーション(共感カフェ/NVC)
・現代朗読
・音読療法
・共感的文章講座
・マインドフルネスや音楽瞑想
・これらをミックスしたもの
いずれにしても、先日の記事「2018年水城が作る「場」のコンセプト」に明記したように、
「自分自身にいきいきとつながり、成長しながらもその瞬間の最高のパフォーマンスを発揮できる活体であることで、目的をもって世界に貢献しつづけること」
をコンセプトとしている。
あらためて読んでみたい方はこちらからどうぞ。