どんなときにも人にはニーズがあり、それが満たされたり満たされなかったりするとき、感情があらわれたり、言動が生まれたりします。
自分自身のニーズを明確にし、自分につながっているとき、その言動はクリアで力強いものとなります。
これを自己共感ができている状態といいます。
ところで、ニーズには「すぐ目の前のいまこの瞬間にいきいきしている」ような近景と、その背後にレイヤー構造としてある遠景のようなものがあります。
この両方を把握していることが大切なのです。
岐阜各務原のカフェ〈花寧香〉で開催した共感カフェで水城が話したことを、抜粋して紹介します。
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