台風襲来中に描いていたので、水彩の水分がなかなか乾かなくて時間がかかった。
完全に乾かないうちにペンで文字入れしたら、にじんでしまった。
それもまたいいかな、という感じ。
しかし、ブランクが長かったスケッチの勘はまだ鈍っている。
水城ゆうブログ
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2013年10月18日金曜日
2013年10月17日木曜日
俊さん見送り、喜多見の池田農園の秋ナス、稽古・ゼミ
しばらく羽根木の家に滞在しておられた酒井俊さんが、今日からまた旅に出るということで、見送り。
その前にいっしょにコーヒーをいただき、おとといのサラヴァの記録映像を見たりした。
あらためてカメラからのライブ映像を見て、やはりおもしろい。
俊さんもおなじ思いらしく、またやりたいといっていただいた。
とはいえ、すでに次のライブは決まっている。
国外に出られる俊さんにとって、おそらく最後の日本でのライブシリーズのひとつとなるはずの予定で、下北沢〈レディー・ジェーン〉で11月30日に、ふたたび同じメンバー——のの、みず、俊でやる。
俊さんの大きな荷物を環七まで運んでタクシーに乗せ、お見送りする。
先日の雑居祭りでいただいた喜多見の池田農園の秋ナスを使って、ナスとトマトのスパゲティを作る。
日がたっていたのでちょっとしなっとなっていたが、秋ナスが甘くておいしい。
午後3時からは昼ゼミ。
午後5時から、横浜ホッチポッチ・ミュージックフェスティバルの稽古。
午後7時から夜ゼミ。
このところの現代朗読の実演実感と方向性について、いずれも熱く語ってしまった。
なかなかお客さんが来ないのもしかたがない。
現代朗読というまったくあたらしい表現ジャンルを私たちは歩きはじめているのだ。
ここにこういう表現が生まれているのだよ、ということを発信していくしかない。
百戦錬磨の俊さんも、現代音楽の人たちも、まちがいなくおもしろがってくれているのだから。
現代朗読協会の公式サイトはこちら。
その前にいっしょにコーヒーをいただき、おとといのサラヴァの記録映像を見たりした。
あらためてカメラからのライブ映像を見て、やはりおもしろい。
俊さんもおなじ思いらしく、またやりたいといっていただいた。
とはいえ、すでに次のライブは決まっている。
国外に出られる俊さんにとって、おそらく最後の日本でのライブシリーズのひとつとなるはずの予定で、下北沢〈レディー・ジェーン〉で11月30日に、ふたたび同じメンバー——のの、みず、俊でやる。
俊さんの大きな荷物を環七まで運んでタクシーに乗せ、お見送りする。
先日の雑居祭りでいただいた喜多見の池田農園の秋ナスを使って、ナスとトマトのスパゲティを作る。
日がたっていたのでちょっとしなっとなっていたが、秋ナスが甘くておいしい。
午後3時からは昼ゼミ。
午後5時から、横浜ホッチポッチ・ミュージックフェスティバルの稽古。
午後7時から夜ゼミ。
このところの現代朗読の実演実感と方向性について、いずれも熱く語ってしまった。
なかなかお客さんが来ないのもしかたがない。
現代朗読というまったくあたらしい表現ジャンルを私たちは歩きはじめているのだ。
ここにこういう表現が生まれているのだよ、ということを発信していくしかない。
百戦錬磨の俊さんも、現代音楽の人たちも、まちがいなくおもしろがってくれているのだから。
現代朗読協会の公式サイトはこちら。
「現代音楽と現代朗読の怪しい夜」が終わった
2013年10月16日。
中野のジャズ・ダイニング・バー〈Sweet Rain〉でおこなわれた現代音楽のみなさんと現代朗読の仲間とのライブが、かなりの盛り上がりで終わった。
もともとは〈Sweet Rain〉の常連である現代音楽のピアニスト・中村和枝さんが、フリージャズピアニストの板倉克行さんと共演していた野々宮卯妙や照井数男と知り合いになり、最近は私も含めて親しくお付き合いさせていただいているなかで、現代音楽と現代朗読という企画が中村さんと野々宮を中心に生まれたのだった。
昨日は現代音楽の側が中村和枝さん、木下正道さん、佐藤裕紀さん、石塚潤一さん、村田厚生さん、現代朗読の側が野々宮卯妙、照井数男、そして私というにぎやかなメンバーだった。
そしてラストステージでは遊びに来てくれていたゼミ生の菜穂子さんと夏美ちゃんも飛び入り朗読して盛り上がった。
内容の詳細を書きたいところだが、大変盛りだくさんな内容だったので、後日、記録映像を抜粋してYouTubeで公開しようと思う。
現代朗読という手法は、即興性を重んじたり、なにか決まりごとを作って「こうしなければ」とか「こうしてはならない」という表現における制約を極力排していくものなので、フリージャズや現代音楽の人たちとの親和性がとても高いように思う。
そして音楽を愛する人たちはなぜか現代朗読をおもしろがってくれる方が多い。
なかでも現代音楽や即興のような、柔軟な発想と表現手法を持っている人たちからおもしろがってもらえるのは、おもしろい。
今回のような企画、またやりたいものだ。
(2枚めと3枚めの写真は、お客さんで来ていただいていた川橋さんが撮ってくれたものです)
2013年10月16日水曜日
ののみずしゅんライブ「サラヴァにっぽん」が終わった
2013年10月15日。
渋谷のライブスペース〈サラヴァ東京〉で野々宮卯妙(現代朗読)、水城ゆう(即興ピアノ演奏)、酒井俊(ヴォーカル)による即興音楽と現代朗読のライブ〈サラヴァにっぽん〉がおこなわれた。
連休明けで、しかも巨大台風接近中ということもあって、お客さんはとても少なかったのだが、ライブの内容はとてもすばらしく、出演者のひとりとしてとても充実したものだった。
とても言葉にはできないので、とりあえず記録映像からカットを切りだしておく。
またこの記録映像からいくらか抜粋し、近くYouTubeから配信する予定だ。
来れなかった方にせめて雰囲気だけでも味わってもらいたいと思っている。
この3人によるライブは、年内にもう1回チャンスがある。
11月30日(土)の夜に下北沢〈レディ・ジェーン〉でもう1度、ののみずしゅんライブをおこなう。
酒井俊さんが日本を出て、おそらくしばらくは戻らない直前のライブということになる。
サラヴァのライブがあまりにすばらしかったので、この最後のチャンスはぜひともおいでいただきたいものだ。
見逃すと本当にもったいないパフォーマンスだと思う。
渋谷のライブスペース〈サラヴァ東京〉で野々宮卯妙(現代朗読)、水城ゆう(即興ピアノ演奏)、酒井俊(ヴォーカル)による即興音楽と現代朗読のライブ〈サラヴァにっぽん〉がおこなわれた。
連休明けで、しかも巨大台風接近中ということもあって、お客さんはとても少なかったのだが、ライブの内容はとてもすばらしく、出演者のひとりとしてとても充実したものだった。
とても言葉にはできないので、とりあえず記録映像からカットを切りだしておく。
またこの記録映像からいくらか抜粋し、近くYouTubeから配信する予定だ。
来れなかった方にせめて雰囲気だけでも味わってもらいたいと思っている。
この3人によるライブは、年内にもう1回チャンスがある。
11月30日(土)の夜に下北沢〈レディ・ジェーン〉でもう1度、ののみずしゅんライブをおこなう。
酒井俊さんが日本を出て、おそらくしばらくは戻らない直前のライブということになる。
サラヴァのライブがあまりにすばらしかったので、この最後のチャンスはぜひともおいでいただきたいものだ。
見逃すと本当にもったいないパフォーマンスだと思う。
2013年10月15日火曜日
酒井俊と渋谷でdigする夜
2013年10月15日。
今夜、渋谷・文化村の隣のライブスペース〈サラヴァ東京〉で、ヴォーカルの酒井俊さんとライブをおこなう。
現代朗読の野々宮卯妙が「特殊相対性の女」を朗読する予定。
それに私の即興ピアノと俊さんの即興ヴォーカルがからむ。
この組み合わせでは一度、下北沢〈レディ・ジェーン〉でセッションをやっている。
そのときの朗読テキストは「記憶が光速を超えるとき」だった。
非常にスリリングでエキサイティングなセッションだった。
酒井俊さんは日本でも最高のヴォーカリストのひとりだと私は思っている。
そんな人とライブができるようになるなんて、ほんの少し前まで夢にも思っていなかった。
しかし、私の力不足で、今夜はお客さんがかなり少ないだろうと予想される。
これほどのセッションがほんの少しの人にしか届けられないなんて、とても残念だ。
唯一こういうときだけ、商業出版の世界と縁を切ってしまったことを後悔してしまう。
もうすこし私に知名度があれば、人がもっと来てくれるかもしれないと想像するからだ。
そんなことをくよくよ思いなやんでいてもしようがない。
少ないけれど何人かの人が来てくれることになっている。
ありがたいことだ。
私たちがいまできる最高のことをお届けするだけだ。
それは自分自身のためでもある。
もしご都合のつく方がおられたら、今夜、ぜひいらしてください。
詳細はこちら。
今夜、渋谷・文化村の隣のライブスペース〈サラヴァ東京〉で、ヴォーカルの酒井俊さんとライブをおこなう。
現代朗読の野々宮卯妙が「特殊相対性の女」を朗読する予定。
それに私の即興ピアノと俊さんの即興ヴォーカルがからむ。
この組み合わせでは一度、下北沢〈レディ・ジェーン〉でセッションをやっている。
そのときの朗読テキストは「記憶が光速を超えるとき」だった。
非常にスリリングでエキサイティングなセッションだった。
酒井俊さんは日本でも最高のヴォーカリストのひとりだと私は思っている。
そんな人とライブができるようになるなんて、ほんの少し前まで夢にも思っていなかった。
しかし、私の力不足で、今夜はお客さんがかなり少ないだろうと予想される。
これほどのセッションがほんの少しの人にしか届けられないなんて、とても残念だ。
唯一こういうときだけ、商業出版の世界と縁を切ってしまったことを後悔してしまう。
もうすこし私に知名度があれば、人がもっと来てくれるかもしれないと想像するからだ。
そんなことをくよくよ思いなやんでいてもしようがない。
少ないけれど何人かの人が来てくれることになっている。
ありがたいことだ。
私たちがいまできる最高のことをお届けするだけだ。
それは自分自身のためでもある。
もしご都合のつく方がおられたら、今夜、ぜひいらしてください。
詳細はこちら。
2013年10月14日月曜日
ポストカード「夏の日々をなつかしむ」
ひさしぶりにポストカードにスケッチを描いてみた。
いやー、勘が鈍ってるのなんのって。
もうすこしまめに、時々はスケッチできる時間が作れるような生活にしたいなあ。
雑誌のちっちゃな写真が目にとまったので、それをもとに描いてみた。
どこか外国の風景だと思うけれど。
ベンチにすわるふたりと、緑の風景が気持ちよさそうだったので。
いやー、勘が鈍ってるのなんのって。
もうすこしまめに、時々はスケッチできる時間が作れるような生活にしたいなあ。
雑誌のちっちゃな写真が目にとまったので、それをもとに描いてみた。
どこか外国の風景だと思うけれど。
ベンチにすわるふたりと、緑の風景が気持ちよさそうだったので。
2013年10月13日日曜日
羽根木公園「雑居祭り」
今日は羽根木公園で雑居祭りが開催された。
とてもすがすがしい天気で、昨日までの暑さはなく、カラっと晴れあがった秋の好天となった。
雑居祭りには私もメンバーのひとりになっているトランジション世田谷・茶沢会が毎年出店している。
今年はステージの音響設備をすべてグリーンエネルギーでまかなおうということになり、トランジションから太陽光パネルと電池、音響機材を提供することになった。
私も手持ちの音響機材を提供し、ステージのPAを協力することになった。
午前7時半、トランジションの仲間でくるくる広場というリサイクル運動をしている伊藤さんが、車を羽根木の家まで回してくれる。
それに音響・演奏機材を積みこみ、羽根木公園へ。
荷物をおろしていると、桃ちゃん、浅輪くん、アーチさん、それから喜多見の農家の池田さんがやってくる。
トランジションのブースは任せて、私と浅輪くんでステージの電源や音響回りの準備。
雑居祭りはいくつかの大きなグループが、羽根木公園のそれぞれの区画に分かれているのだが、トランジションは「核と戦争と生活をかんがえる広場」というところにはいっている。
反核、反戦、平和運動などをやっているグループが多く参加している区画だ。
ステージにマイク3本、スピーカー2個、ミキサーを設置して、それらの電源を太陽光パネルで発電するバッテリーにつなぐ。
私の演奏機材であるシンセサイザーもそこから電源をもらう。
これで今日丸一日、充分にまかなえた。
東電から一切電源供給されることなく、ステージ活動ができたことは楽しい。
午後1時半からはトランジション世田谷・茶沢会のステージ。
最初にトランジションのことや、喜多見の外環道路のインターチェンジによる環境破壊の問題が、桃ちゃんらによって説明があり、そのあと、げろきょメンバーによる朗読パフォーマンス。
私はこのためにオリジナルのテキストを書きおろした。
「移行」という詩で、全文はこちら。
朗読のメンバーはげろきょゼミ生のKAT、みぞれちゃん、晩さんの3人。
私はシンセサイザーを演奏。
最初からがんがん飛ばしてやって、後半はしっとりと言葉を届ける予定だったが、なんと後半にさしかかったとき、サンバの行列がやってきて、ドカスカこちらを陵辱してくる。
いやいや、参った。
しかし、それを受け入れ、反応しながら、最後までやりきった。
それはそれで得難い経験だったかもしれない。
終わってから、
「朗読って気持ちよさそうですね」
と声をかけてくれた人や、
「あの詩ってどこかで全部読めますか」
と訊いてきた人があったりして、うれしかった。
私たちが終わったあとも、ステージは午後4時までいろいろなイベントがつづいた。
とてもすがすがしい天気で、昨日までの暑さはなく、カラっと晴れあがった秋の好天となった。
雑居祭りには私もメンバーのひとりになっているトランジション世田谷・茶沢会が毎年出店している。
今年はステージの音響設備をすべてグリーンエネルギーでまかなおうということになり、トランジションから太陽光パネルと電池、音響機材を提供することになった。
私も手持ちの音響機材を提供し、ステージのPAを協力することになった。
午前7時半、トランジションの仲間でくるくる広場というリサイクル運動をしている伊藤さんが、車を羽根木の家まで回してくれる。
それに音響・演奏機材を積みこみ、羽根木公園へ。
荷物をおろしていると、桃ちゃん、浅輪くん、アーチさん、それから喜多見の農家の池田さんがやってくる。
トランジションのブースは任せて、私と浅輪くんでステージの電源や音響回りの準備。
雑居祭りはいくつかの大きなグループが、羽根木公園のそれぞれの区画に分かれているのだが、トランジションは「核と戦争と生活をかんがえる広場」というところにはいっている。
反核、反戦、平和運動などをやっているグループが多く参加している区画だ。
ステージにマイク3本、スピーカー2個、ミキサーを設置して、それらの電源を太陽光パネルで発電するバッテリーにつなぐ。
私の演奏機材であるシンセサイザーもそこから電源をもらう。
これで今日丸一日、充分にまかなえた。
東電から一切電源供給されることなく、ステージ活動ができたことは楽しい。
午後1時半からはトランジション世田谷・茶沢会のステージ。
最初にトランジションのことや、喜多見の外環道路のインターチェンジによる環境破壊の問題が、桃ちゃんらによって説明があり、そのあと、げろきょメンバーによる朗読パフォーマンス。
私はこのためにオリジナルのテキストを書きおろした。
「移行」という詩で、全文はこちら。
朗読のメンバーはげろきょゼミ生のKAT、みぞれちゃん、晩さんの3人。
私はシンセサイザーを演奏。
最初からがんがん飛ばしてやって、後半はしっとりと言葉を届ける予定だったが、なんと後半にさしかかったとき、サンバの行列がやってきて、ドカスカこちらを陵辱してくる。
いやいや、参った。
しかし、それを受け入れ、反応しながら、最後までやりきった。
それはそれで得難い経験だったかもしれない。
終わってから、
「朗読って気持ちよさそうですね」
と声をかけてくれた人や、
「あの詩ってどこかで全部読めますか」
と訊いてきた人があったりして、うれしかった。
私たちが終わったあとも、ステージは午後4時までいろいろなイベントがつづいた。
2013年10月11日金曜日
ホッチポッチ稽古、押入れ入れ替え、リフレクティブなんとか
今日から横浜のホッチポッチ・ミュージックフェスティバルのための稽古が始まった。
去年、音楽陣にまじってげろきょも出演したのだが、今年も呼んでいただいた。
しかも、今年は群読陣と音楽朗読セッションの2グループの出演。
音楽朗読セッションのグループは、なんと、ミュージックフェスティバル全体のトリをつとめることになった。
ま、この話はあらためてまた。
今日の午前中はみぞれちゃん、KAT、珪子さん(ほんとは野々宮もいたが参加せず)の3人で群読の稽古。
群読は6人でやることになっているが、ちょっと人数が少ない感じなので、みぞれちゃんにもはいってもらうかも。
今回、みぞれちゃんはスタッフに徹して貢献してくれているが、頼んだらきっとやってくれそうだ。
午後、ミキティが来て、玄関脇の茶室の押し入れと、ゼミで使っている座敷の床の間脇の押し入れの荷物を入れ替える作業を手伝ってくれた。
といっても、荷物はたいしたことはなく、ちんたらやっても1時間ちょっとで終わった。
せっかくなので、最近韓氏意拳を始めたばかりのミキティと自主稽古をやってみた。
ひとりでやるより楽しいなあ。
もっと韓氏意拳仲間が増えるとうれしいんだけど。
夜は恵比寿まで、由佐美加子さんが主催の「部下を育てるマネージャーの『育成力』を育成するには?〜リフレクティブ・コミュニケーションのススメ〜」の説明会に行ってきた。
これは企業の管理職向けのそういう本格的なプログラムの内容説明ということで、NVC仲間でもある由佐さんがどのようなことをやるのか、単純に興味があったのと、私のところにも最近、企業内でのコミュニケーションスキルを学びたいというニーズを持った方がちらほら来られるようになったので参考にしたい、ということで参加してみた。
非常に刺激的で興味深い内容であり、実際に参考になることが多かった。
本プログラムには私は参加しない(物理的にできない)と思うけれど、彼女とは別のフィールドで展開していくにあたって勇気づけられることが多くてありがたかった。
明日は現代朗読基礎コースの3回め、昼ゼミ、夜はホッチポッチの稽古。
あさっては雑居祭り。
週が開けて火曜日15日夜は、渋谷の〈サラヴァ東京〉でいよいよ酒井俊さんとのライブ。
このライブの詳細と予約申し込みはこちら。
去年、音楽陣にまじってげろきょも出演したのだが、今年も呼んでいただいた。
しかも、今年は群読陣と音楽朗読セッションの2グループの出演。
音楽朗読セッションのグループは、なんと、ミュージックフェスティバル全体のトリをつとめることになった。
ま、この話はあらためてまた。
今日の午前中はみぞれちゃん、KAT、珪子さん(ほんとは野々宮もいたが参加せず)の3人で群読の稽古。
群読は6人でやることになっているが、ちょっと人数が少ない感じなので、みぞれちゃんにもはいってもらうかも。
今回、みぞれちゃんはスタッフに徹して貢献してくれているが、頼んだらきっとやってくれそうだ。
午後、ミキティが来て、玄関脇の茶室の押し入れと、ゼミで使っている座敷の床の間脇の押し入れの荷物を入れ替える作業を手伝ってくれた。
といっても、荷物はたいしたことはなく、ちんたらやっても1時間ちょっとで終わった。
せっかくなので、最近韓氏意拳を始めたばかりのミキティと自主稽古をやってみた。
ひとりでやるより楽しいなあ。
もっと韓氏意拳仲間が増えるとうれしいんだけど。
夜は恵比寿まで、由佐美加子さんが主催の「部下を育てるマネージャーの『育成力』を育成するには?〜リフレクティブ・コミュニケーションのススメ〜」の説明会に行ってきた。
これは企業の管理職向けのそういう本格的なプログラムの内容説明ということで、NVC仲間でもある由佐さんがどのようなことをやるのか、単純に興味があったのと、私のところにも最近、企業内でのコミュニケーションスキルを学びたいというニーズを持った方がちらほら来られるようになったので参考にしたい、ということで参加してみた。
非常に刺激的で興味深い内容であり、実際に参考になることが多かった。
本プログラムには私は参加しない(物理的にできない)と思うけれど、彼女とは別のフィールドで展開していくにあたって勇気づけられることが多くてありがたかった。
明日は現代朗読基礎コースの3回め、昼ゼミ、夜はホッチポッチの稽古。
あさっては雑居祭り。
週が開けて火曜日15日夜は、渋谷の〈サラヴァ東京〉でいよいよ酒井俊さんとのライブ。
このライブの詳細と予約申し込みはこちら。
福井県立病院「秋のピアノコンサート」から抜粋
2013年10月7日に福井県立病院のエントランスホールでおこなわれた水城ゆうの秋のピアノコンサートの記録映像から、抜粋してお送りします。
11曲を演奏しましたが、この抜粋映像に収録されている演奏曲目は、
Improvisation : Autumn Flight
旅愁
赤とんぼ
紅葉
ヒガンバナ(オリジナル)
の5曲です。
11曲を演奏しましたが、この抜粋映像に収録されている演奏曲目は、
Improvisation : Autumn Flight
旅愁
赤とんぼ
紅葉
ヒガンバナ(オリジナル)
の5曲です。
水色文庫新作「移行」
あさって10月13日(日)に羽根木公演で開催される「雑居祭り」の核戦ひろばミニステージで、げろきょがトランジション世田谷・茶沢会のメンバーとして朗読パフォーマンスをおこないます。
「移行」はそのための原稿です。
私たちの出番は13時半から。
お近くの方は遊びにいらしてください。
「移行」はそのための原稿です。
私たちの出番は13時半から。
お近くの方は遊びにいらしてください。
2013年10月10日木曜日
北陸⇒東京移動、昼ゼミ、俊さん・韓氏意拳打ち合わせ
今日は午前中に北陸の実家を出て、東京に移動。
さいわい、台風は実家滞在中に去ってしまったので、フライトは予定どおり。
空港に行く途中の電車のなかで、子どものころ近所だった1歳上のTさんに会う。
病気をしているらしく、先日ピアノコンサートをおこなった県立病院に行く途中とのことだった。
仕事もしていないらしく、ちょっと弱った姿に胸を打たれる。
たまに同級生に遭遇することがあるが、勤め人や公務員、教員になった者はパリっと恰幅のいい感じだが、フリーや田舎の家業を継いだ者は苦労している感じで、さらにこの歳になると健康をそこなった者や、事故や自殺で亡くなった者もいて、あらためて「格差」の大きさを感じる。
もっとも、お金の保証がある者がそれで幸せかというと、そればかりではない。
私は経済的にはまったくめぐまれていないけれど、経済的にめぐまれている者たちを見てうらやましいと思ったことはない。
なぜなら、お金はないけれど、つながりと尊重のニーズが満たされていると感じることが多いからだ。
人の幸せは、自己肯定とつながり、このふたつによって保証される、というのが、目下の私の持論だ。
羽根木の家での昼ゼミに間に合った。
KAT、みぞれ、ケイコさんの3人だったが、自主的に基礎訓練を進めてもらう。
私は時々アドバイス。
18時前にヴォーカルの酒井俊さんがいらして、15日のサラヴァ東京でのライブの打ち合わせ。
基本的に、やりたいことはすべて自由にやろう、というコンセプトを確認。
それから曲を一曲、ちょっと練習する。
そういえば、私は俊さんと定型の「曲」をいっしょにやったことはこれまでなかった。
19時から夜ゼミ。
野々宮と俊さんは食事(だか飲みだか)に出てしまったので、てんちゃんとみぞれちゃんのふたりだけだったが、韓氏意拳の内田先生が11月17日の体験講習会の会場下見のために来られた。
ゼミの後半は、韓氏意拳の思想や、それにまつわる身体運用についてのさまざまな話を内田先生からうかがうことができて、臨時ゼミのようになった。
私にも興味深い話があって、てんちゃん・みぞれちゃんともども、得した気分になった。
羽根木の家での韓氏意拳体験講習会は11月17日(日)の開催だが、基本的に私や羽根木の家とのつながりがある方を中心に参加してもらうことになっているので、告知はあらためて。
興味がある方は、まず羽根木の家でのなんらかのイベントにまず参加してみてください。
さいわい、台風は実家滞在中に去ってしまったので、フライトは予定どおり。
空港に行く途中の電車のなかで、子どものころ近所だった1歳上のTさんに会う。
病気をしているらしく、先日ピアノコンサートをおこなった県立病院に行く途中とのことだった。
仕事もしていないらしく、ちょっと弱った姿に胸を打たれる。
たまに同級生に遭遇することがあるが、勤め人や公務員、教員になった者はパリっと恰幅のいい感じだが、フリーや田舎の家業を継いだ者は苦労している感じで、さらにこの歳になると健康をそこなった者や、事故や自殺で亡くなった者もいて、あらためて「格差」の大きさを感じる。
もっとも、お金の保証がある者がそれで幸せかというと、そればかりではない。
私は経済的にはまったくめぐまれていないけれど、経済的にめぐまれている者たちを見てうらやましいと思ったことはない。
なぜなら、お金はないけれど、つながりと尊重のニーズが満たされていると感じることが多いからだ。
人の幸せは、自己肯定とつながり、このふたつによって保証される、というのが、目下の私の持論だ。
羽根木の家での昼ゼミに間に合った。
KAT、みぞれ、ケイコさんの3人だったが、自主的に基礎訓練を進めてもらう。
私は時々アドバイス。
18時前にヴォーカルの酒井俊さんがいらして、15日のサラヴァ東京でのライブの打ち合わせ。
基本的に、やりたいことはすべて自由にやろう、というコンセプトを確認。
それから曲を一曲、ちょっと練習する。
そういえば、私は俊さんと定型の「曲」をいっしょにやったことはこれまでなかった。
19時から夜ゼミ。
野々宮と俊さんは食事(だか飲みだか)に出てしまったので、てんちゃんとみぞれちゃんのふたりだけだったが、韓氏意拳の内田先生が11月17日の体験講習会の会場下見のために来られた。
ゼミの後半は、韓氏意拳の思想や、それにまつわる身体運用についてのさまざまな話を内田先生からうかがうことができて、臨時ゼミのようになった。
私にも興味深い話があって、てんちゃん・みぞれちゃんともども、得した気分になった。
羽根木の家での韓氏意拳体験講習会は11月17日(日)の開催だが、基本的に私や羽根木の家とのつながりがある方を中心に参加してもらうことになっているので、告知はあらためて。
興味がある方は、まず羽根木の家でのなんらかのイベントにまず参加してみてください。
2013年10月9日水曜日
移行、マキさん公演、俊さんライブ
台風が日本海を通過していったが、幸いたいしたことはなかった。
未明にかなりの強風が吹いたが、雨もさほど降らず、被害はなかった。
このまま通りすぎてくれるようなので、明日の昼のフライトで東京に戻る予定は変更なしですむだろう。
今日は朝から11月15、16日にキッド・アイラック・アート・ホールでやるカルメン・マキさんとの公演の作品と演出内容をかんがえたり、来週15日にサラヴァ東京でやる酒井俊さんとのライブの内容をかんがえたり、今週日曜日に羽根木公園で開催される雑居祭りのミニステージでげろきょの仲間とやる短い朗読パフォーマンスのためのテキストを書いたり。
雑居祭りのためのテキスト(長めの詩)は何日か前から書きかけていたものだが、イメージだけあってなかなか言葉がつながっていかずにちょっと苦労していた。
私にはめずらしいことだ。
たいてい最初の1、2行が出てくれば、あとはするすると身体から出てくるものだが、今回はなぜか苦戦した。
たった150行程度のテキストだが、何日もかかってしまった。
いちおう完成して、これから一晩くらい寝かせておくことにしている。
タイトルは「移行」。
雑居祭りでは、たぶん15分くらいの短いステージを、私、みぞれちゃん、KAT、晩さんらとやることになっていて、げろきょ得意のフリースタイル朗読で行こうと思っている。
どうなるのか、やってみなければまったくわからない。
来週15日の酒井俊さん・野々宮卯妙とのサラヴァ東京のライブは、お客さんが来てくれるかどうかだけが心配。
三人ともフリーセッションの専門家といっていいので、始まってしまえばスリリングでディープな時間になることは実証ずみ。
テキストは基本的に「特殊相対性の女」を持っていこうと思っている。
それプラスアルファで、なにかひと工夫したい。
ライブの詳細とご予約はこちら。
11月のマキさんの公演は、私のプロデュース・演出なので、ちょっと緊張している。
過去のヒット曲やオズ時代のイメージをいまだに引きずってくるお客さんがいるなかで、いま現在の彼女の魅力を存分に引きだすにはどうすればいいか。
ここのところを私の挑戦として取り組みたい。
もちろん同時に、共演の野々宮卯妙の朗読と私の音も響かせるにはなにができるのか。
今日は演目についてはだいたい決めてみたが、それをどのようにやるのか未定。
これから詰めていく。
未明にかなりの強風が吹いたが、雨もさほど降らず、被害はなかった。
このまま通りすぎてくれるようなので、明日の昼のフライトで東京に戻る予定は変更なしですむだろう。
今日は朝から11月15、16日にキッド・アイラック・アート・ホールでやるカルメン・マキさんとの公演の作品と演出内容をかんがえたり、来週15日にサラヴァ東京でやる酒井俊さんとのライブの内容をかんがえたり、今週日曜日に羽根木公園で開催される雑居祭りのミニステージでげろきょの仲間とやる短い朗読パフォーマンスのためのテキストを書いたり。
雑居祭りのためのテキスト(長めの詩)は何日か前から書きかけていたものだが、イメージだけあってなかなか言葉がつながっていかずにちょっと苦労していた。
私にはめずらしいことだ。
たいてい最初の1、2行が出てくれば、あとはするすると身体から出てくるものだが、今回はなぜか苦戦した。
たった150行程度のテキストだが、何日もかかってしまった。
いちおう完成して、これから一晩くらい寝かせておくことにしている。
タイトルは「移行」。
雑居祭りでは、たぶん15分くらいの短いステージを、私、みぞれちゃん、KAT、晩さんらとやることになっていて、げろきょ得意のフリースタイル朗読で行こうと思っている。
どうなるのか、やってみなければまったくわからない。
来週15日の酒井俊さん・野々宮卯妙とのサラヴァ東京のライブは、お客さんが来てくれるかどうかだけが心配。
三人ともフリーセッションの専門家といっていいので、始まってしまえばスリリングでディープな時間になることは実証ずみ。
テキストは基本的に「特殊相対性の女」を持っていこうと思っている。
それプラスアルファで、なにかひと工夫したい。
ライブの詳細とご予約はこちら。
11月のマキさんの公演は、私のプロデュース・演出なので、ちょっと緊張している。
過去のヒット曲やオズ時代のイメージをいまだに引きずってくるお客さんがいるなかで、いま現在の彼女の魅力を存分に引きだすにはどうすればいいか。
ここのところを私の挑戦として取り組みたい。
もちろん同時に、共演の野々宮卯妙の朗読と私の音も響かせるにはなにができるのか。
今日は演目についてはだいたい決めてみたが、それをどのようにやるのか未定。
これから詰めていく。
地方やお出かけが難しい方のためのオンラインクラス
私のやっている講座やワークショップのなかで、とくにオンラインクラスについて紹介します。
東京の羽根木の家に直接来にくい方のためにオンラインクラスをいくつか用意しています。
地方在住の方や、介護やお子さんがいるために出かけにくい方でも、学びのニーズを満たすのに最適です。
これは私が東京を離れているときにも、ネット環境さえあれば出先からやれるので、私にとっても都合がいいのです。
◎現代朗読ゼミ・オンラインクラス
自宅にいながらにして現代朗読協会のゼミに参加できます。
現代朗読ゼミ生として、朗読に関するすべてのゼミやワークショップに参加できます。
◎オンライン次世代作家養成塾
テキスト(文章/文字)を使った自己表現を研究するためのオンライン講座です。
扱うテキストは小説、随筆、詩、シナリオ、評論など、ジャンルを問いません。
◎音声表現スキルアップ個人セッション
プロの「サバイバル」のための個人セッションです。
オーディション前のチューンナップや、スランプのブレイクスルーにも大変有効です。
プロ未満・プロ志望の方も申し込み可能です。
◎オーディオブックリーダー養成オンラインセミナー
講師・水城ゆうの履歴詳細はこちら。
東京の羽根木の家に直接来にくい方のためにオンラインクラスをいくつか用意しています。
地方在住の方や、介護やお子さんがいるために出かけにくい方でも、学びのニーズを満たすのに最適です。
これは私が東京を離れているときにも、ネット環境さえあれば出先からやれるので、私にとっても都合がいいのです。
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テキスト(文章/文字)を使った自己表現を研究するためのオンライン講座です。
扱うテキストは小説、随筆、詩、シナリオ、評論など、ジャンルを問いません。
◎音声表現スキルアップ個人セッション
プロの「サバイバル」のための個人セッションです。
オーディション前のチューンナップや、スランプのブレイクスルーにも大変有効です。
プロ未満・プロ志望の方も申し込み可能です。
◎オーディオブックリーダー養成オンラインセミナー
講師・水城ゆうの履歴詳細はこちら。
2013年10月8日火曜日
音読療法の正当性を担保するもの
photo credit: jasewiththeface via photopincc
さまざまな民間療法、通信教育、資格取得セミナーがひしめき、内容もピンからキリまである。
なかには見るからに怪しげなものや、明らかに金儲けが目的の詐欺まがいのもの、どう見ても正当性が疑われるものもある。
どこもさまざまな方法で正当性を主張しているが、なかでももっとも多いのが、顧問に「○○大学教授◎◎先生」「○○研究所所長」「○○協会理事長」といった名前をならべたり、テレビ番組や新聞記事として取りあげられた事実を大きく掲げたりと、つまり外部の「権威」に正当性を保証させようというものだ。
音読療法協会もその正当性をうたっているが、外部権威に保証させる方法はいまのところとっていない。
そのことで不安を覚える会員もいるらしく、実際に外部権威に保証をもらってはどうか、ということを打診されることがある。
しかし、私はそれをやりたくない。
音読療法の正当性を担保するために、音読療法協会では以下の三つの要件を重視している。
(1) 客観性
(2) 論理性
(3) 実証性
「客観性」はその事象が主観的ではなく、客観的であること。たとえばある音読エチュードをおこなったとき、それがもたらす効果や変化についてだれかが主観的に思ったり感じたりするだけでなく、ほかの者がそれを観察して効果や変化について確認できるようなことをいう。
「論理性」はその事象について客観的に説明や証明が可能であり、それが論理的であってだれにでも理解できること。
「実証性」はできれば科学的・学術的に実証できることがのぞましいが、現時点において現代科学で必ずしも証明されていない事象でも、長い歴史や経験のなかで観察され現象面で確からしいことが確認されているものも、音読療法では取りいれることがある。たとえば瞑想や古武道、ヨガなどでつちかわれてきた呼吸法など。もっとも、呼吸法のもたらす効果については、最新の医学や検査装置の発展によって徐々に明らかになりつつある。
以上の要件を重視しながら、できるかぎり正当な体系を築いているのが音読療法である。
10月の2級ボイスセラピスト講座は10月27日(日)の開催です。
詳細とお申し込みはこちら。
さまざまな民間療法、通信教育、資格取得セミナーがひしめき、内容もピンからキリまである。
なかには見るからに怪しげなものや、明らかに金儲けが目的の詐欺まがいのもの、どう見ても正当性が疑われるものもある。
どこもさまざまな方法で正当性を主張しているが、なかでももっとも多いのが、顧問に「○○大学教授◎◎先生」「○○研究所所長」「○○協会理事長」といった名前をならべたり、テレビ番組や新聞記事として取りあげられた事実を大きく掲げたりと、つまり外部の「権威」に正当性を保証させようというものだ。
音読療法協会もその正当性をうたっているが、外部権威に保証させる方法はいまのところとっていない。
そのことで不安を覚える会員もいるらしく、実際に外部権威に保証をもらってはどうか、ということを打診されることがある。
しかし、私はそれをやりたくない。
音読療法の正当性を担保するために、音読療法協会では以下の三つの要件を重視している。
(1) 客観性
(2) 論理性
(3) 実証性
「客観性」はその事象が主観的ではなく、客観的であること。たとえばある音読エチュードをおこなったとき、それがもたらす効果や変化についてだれかが主観的に思ったり感じたりするだけでなく、ほかの者がそれを観察して効果や変化について確認できるようなことをいう。
「論理性」はその事象について客観的に説明や証明が可能であり、それが論理的であってだれにでも理解できること。
「実証性」はできれば科学的・学術的に実証できることがのぞましいが、現時点において現代科学で必ずしも証明されていない事象でも、長い歴史や経験のなかで観察され現象面で確からしいことが確認されているものも、音読療法では取りいれることがある。たとえば瞑想や古武道、ヨガなどでつちかわれてきた呼吸法など。もっとも、呼吸法のもたらす効果については、最新の医学や検査装置の発展によって徐々に明らかになりつつある。
以上の要件を重視しながら、できるかぎり正当な体系を築いているのが音読療法である。
10月の2級ボイスセラピスト講座は10月27日(日)の開催です。
詳細とお申し込みはこちら。
2013年10月7日月曜日
北陸移動、福井県立病院でのピアノコンサート
今日は午前中に東京・羽田から北陸・小松へ飛び、午後1時半から福井県立病院のエントランスホールでピアノコンサートをおこなった。
もう恒例となったコンサートで、今日で4回めかな?
今日も大勢の聴衆がピアノのまわりに集まってくれて、用意した椅子が全然足りないほどだった。
訊いてみたら、病院が用意してくれたチラシを見て楽しみに待っていてくれた人とか、入院患者の方が半分くらい、通りすがりの人もいらした。
私の同級生で医者の辰巳くんや、病院の関係者も多くいらした。
看護師さんが何人かいらしたのは、患者さんの付き添いだったのかもしれない。
出だしはまったくの即興演奏。
飛行機の窓から見た秋の空をイメージして。
それから日本の秋の唱歌を何曲か。
「旅愁」とか「赤とんぼ」とか。
ほかにもみなさんがよく知っているだろう曲を、普通の演奏から始めて即興へと展開していくスタイルで、私も楽しみながら弾かせてもらった。
最後は私のオリジナル曲の「ヒガンバナ」と、恒例になった「ふるさと」を弾いて、ちょうど1時間で終了。
みなさんから暖かな拍手をいただいて、ありがたかった。
次回は来年の2月3日(月)、節分の日にやることが決まった。
もう恒例となったコンサートで、今日で4回めかな?
今日も大勢の聴衆がピアノのまわりに集まってくれて、用意した椅子が全然足りないほどだった。
訊いてみたら、病院が用意してくれたチラシを見て楽しみに待っていてくれた人とか、入院患者の方が半分くらい、通りすがりの人もいらした。
私の同級生で医者の辰巳くんや、病院の関係者も多くいらした。
看護師さんが何人かいらしたのは、患者さんの付き添いだったのかもしれない。
出だしはまったくの即興演奏。
飛行機の窓から見た秋の空をイメージして。
それから日本の秋の唱歌を何曲か。
「旅愁」とか「赤とんぼ」とか。
ほかにもみなさんがよく知っているだろう曲を、普通の演奏から始めて即興へと展開していくスタイルで、私も楽しみながら弾かせてもらった。
最後は私のオリジナル曲の「ヒガンバナ」と、恒例になった「ふるさと」を弾いて、ちょうど1時間で終了。
みなさんから暖かな拍手をいただいて、ありがたかった。
次回は来年の2月3日(月)、節分の日にやることが決まった。
秋のフライト、病院コンサート、ライブ予定など
今日はこれから羽田空港に移動し、北陸の実家へ帰省。
その前に、小松空港から直接福井に行き、福井県立病院で秋のピアノコンサート。
秋の唱歌を中心に演奏する予定。
四度めになるのかな、なんとなくもうなじみになってきたコンサートで、毎回入院の患者さんや通院の方、付き添いの方など、けっこうたくさんの方が立ち寄って聴いてくれる。
今日もトークをまじえて、ゆったりと演奏できたらいいなと思っている。
東京にもどったら、今週は横浜ホッチポッチ・ミュージックフェスティバルの稽古がある。
去年も出演したのだが、今年もゼミ生たちと群読で出る。
そして今年はステージのトリで、バイオリンの金子飛鳥さん、サックスの森順治さん、現代朗読の野々宮卯妙と、朗読と即興音楽のセッションをおこなうことになっている。
いずれもとても楽しみだ。
これは10月20日(日)の予定。
くわしくはこちら。
その前に来週10月15日(水)は、ボーカルの酒井俊さん、野々宮卯妙と、渋谷の〈サラヴァ東京〉で、やはり朗読と即興音楽のライブ。
俊さんが日本を去る最後のライブシリーズのひとつだ。
すごいセッションになるはずなので、ぜひお越しください。
詳細とご予約はこちら。
その翌日は中野〈スウィート・レイン〉で「現代音楽と現代朗読の怪しい夜」というライブがある。
先日、打ち合わせをしてきたのだが、現代音楽を専門とする方々と音楽と朗読で遊んでしまおうという、なかなかユニークなライブになるだろう。
現代音楽というととっつきにくいイメージがあるかもしれないが、実際にはなかなか楽しい、音楽遊びが大好きな子どものような人たちとのセッションになる予定。
詳細はこちら。
その前に、小松空港から直接福井に行き、福井県立病院で秋のピアノコンサート。
秋の唱歌を中心に演奏する予定。
四度めになるのかな、なんとなくもうなじみになってきたコンサートで、毎回入院の患者さんや通院の方、付き添いの方など、けっこうたくさんの方が立ち寄って聴いてくれる。
今日もトークをまじえて、ゆったりと演奏できたらいいなと思っている。
東京にもどったら、今週は横浜ホッチポッチ・ミュージックフェスティバルの稽古がある。
去年も出演したのだが、今年もゼミ生たちと群読で出る。
そして今年はステージのトリで、バイオリンの金子飛鳥さん、サックスの森順治さん、現代朗読の野々宮卯妙と、朗読と即興音楽のセッションをおこなうことになっている。
いずれもとても楽しみだ。
これは10月20日(日)の予定。
くわしくはこちら。
その前に来週10月15日(水)は、ボーカルの酒井俊さん、野々宮卯妙と、渋谷の〈サラヴァ東京〉で、やはり朗読と即興音楽のライブ。
俊さんが日本を去る最後のライブシリーズのひとつだ。
すごいセッションになるはずなので、ぜひお越しください。
詳細とご予約はこちら。
その翌日は中野〈スウィート・レイン〉で「現代音楽と現代朗読の怪しい夜」というライブがある。
先日、打ち合わせをしてきたのだが、現代音楽を専門とする方々と音楽と朗読で遊んでしまおうという、なかなかユニークなライブになるだろう。
現代音楽というととっつきにくいイメージがあるかもしれないが、実際にはなかなか楽しい、音楽遊びが大好きな子どものような人たちとのセッションになる予定。
詳細はこちら。
2013年10月6日日曜日
オリジナル曲「ヒガンバナ」のピアノ演奏
2013年10月6日。
伊藤さやか作詞、水城ゆう作曲のオリジナル曲「ヒガンバナ」をピアノ演奏してみました。
楽譜と歌詞を公開しました。
どなたも自由に演奏していただいてかまいません。
どこかにUPしたときは、ご一報いただけるとうれしいですが、強制ではありません。
歌詞と楽譜はこちら。
伊藤さやか作詞、水城ゆう作曲のオリジナル曲「ヒガンバナ」をピアノ演奏してみました。
楽譜と歌詞を公開しました。
どなたも自由に演奏していただいてかまいません。
どこかにUPしたときは、ご一報いただけるとうれしいですが、強制ではありません。
歌詞と楽譜はこちら。
新入りゼミ生とか体験の人とかひさしぶりのあいつとか
昨日は午前中、現代朗読基礎コースの2回め。
2回めの内容は「ことば・声/呼吸/姿勢/身体/日常トレーニング」ということで、現代朗読の基礎トレーニングについてじっくりと丁寧にやる。
ストレッチ、呼吸、体認、感受性のトレーニングなど。
昨日、マキ・野々宮のライブに同行した江上さんが今日も来てくれて、そのままゼミ生になってくれた。
現代朗読や音読療法に興味を持っていただいたようで、うれしい。
もともとは共感的コミュニケーションの勉強会においでいただいたのだった。
午後は体験講座。
キャンセルがあったり、申し込みがありながら連絡なしで来なかった人があったりと、もともと少人数だったのがさらに少人数になって、4人での開催。
それはそれでゆったり、じっくりやれていい面もある。
今日来てくれた方々に現代朗読の本質がいくらかでも伝わっただろうか。
毎回、そのことについては、うまく伝えられたかどうかのジレンマがある。
夜はテキスト表現ゼミ。
なんとびっくりしたことに、ひさしぶりに参加のつきみんが、これもさらにひさしぶりのふなっちといっしょに来てくれた。
加えて、いつもの奥田くん、かっしー、晩さん、ミキティがいて、つきみちゃんを除いて全員が男という、実にむさくるしいゼミになった。
朗読ゼミとはちがって、テキストはなぜ男が多いのだろう。
この点について、いずれ検証してみたい。
まあ、それはともかく、ふなっちが差し入れてくれた小笹のもなかを食べながら、いろいろな話題があっち行ったりこっち行ったりして、楽しいテキストゼミとなった。
午後8時終了予定が、大幅にのびて、9時すぎ終了。
2回めの内容は「ことば・声/呼吸/姿勢/身体/日常トレーニング」ということで、現代朗読の基礎トレーニングについてじっくりと丁寧にやる。
ストレッチ、呼吸、体認、感受性のトレーニングなど。
昨日、マキ・野々宮のライブに同行した江上さんが今日も来てくれて、そのままゼミ生になってくれた。
現代朗読や音読療法に興味を持っていただいたようで、うれしい。
もともとは共感的コミュニケーションの勉強会においでいただいたのだった。
午後は体験講座。
キャンセルがあったり、申し込みがありながら連絡なしで来なかった人があったりと、もともと少人数だったのがさらに少人数になって、4人での開催。
それはそれでゆったり、じっくりやれていい面もある。
今日来てくれた方々に現代朗読の本質がいくらかでも伝わっただろうか。
毎回、そのことについては、うまく伝えられたかどうかのジレンマがある。
夜はテキスト表現ゼミ。
なんとびっくりしたことに、ひさしぶりに参加のつきみんが、これもさらにひさしぶりのふなっちといっしょに来てくれた。
加えて、いつもの奥田くん、かっしー、晩さん、ミキティがいて、つきみちゃんを除いて全員が男という、実にむさくるしいゼミになった。
朗読ゼミとはちがって、テキストはなぜ男が多いのだろう。
この点について、いずれ検証してみたい。
まあ、それはともかく、ふなっちが差し入れてくれた小笹のもなかを食べながら、いろいろな話題があっち行ったりこっち行ったりして、楽しいテキストゼミとなった。
午後8時終了予定が、大幅にのびて、9時すぎ終了。
2013年10月5日土曜日
自由が丘ハイフンでカルメン・マキと野々宮卯妙を聴いた
自由が丘〈ハイフン〉で、カルメン・マキさんと野々宮卯妙のライブを聴いてきた。
楽器陣はベースに永田利樹さん、ピアノに清水一登さん。
永田さんは北海道ツアーから帰って来られたばかり。
北海道ツアーでは、先日私も聴きに行った金子飛鳥さんと一緒だったらしい。
ちなみに、飛鳥さんとは20日の横浜ホッチポッチ・ミュージックフェスティバルでご一緒する予定。
清水さんはヒカシューのメンバー。
私は生で聴くのは初めてだったが、嫉妬を覚えるくらいすばらしいピアニストだ。
ちょっと調べてみたら、バスクラリネットとかも吹くらしく、また曲も豊かなアイディアでさまざまに作っておられるようだ。
ファーストステージはマキさんの歌(寺山修司作詞の「幸福が遠すぎたら」〜「デラシネ」)から始まって、野々宮の朗読がからんでいく「幻の夜汽車」へとつづく展開。
それからマキさんの朗読で「サーカスと革命」、最後に歌で「ジェルソミーナ」。
私は知り合いの江上さんといっしょに聴いていたのだが、江上さんはこの手のライブはほとんど初体験だということで、かなり新鮮な印象を受けておられたようだ。
「まるで映画を観ているみたい」という感想を聞かせてもらった。
インターバルにマキさんとちょっと話して、割合すぐにセカンドステージが始まった。
野々宮卯妙の「夢十夜〜第九夜」の朗読からスタート。
それからマキさんの歌で「暗い夜明け」、野々宮の朗読で「もう軍備はいらない」(坂口安吾)。
極めつけが寺山修司作詞の「戦争は知らない」をマキさんが歌うかたわらで、野々宮が「日本の原子力発電所」というテキストを読んだセッションだった。
セカンドステージでは私もずっと鳥肌が立ちっぱなしだった。
永田さんのベースも清水さんのピアノもすばらしかった。
ジャンル分けが不可能なライブセッションの最高クオリティを見せて(聴かせて)もらって、本当にグッときた。
小さな店だがほぼ満席で、セカンドが終わってからはアンコールの拍手がやまず。
しかし、アンコールは用意していなかったとのことで、マキさんはそのまま終わろうと思っていたらしかったが、野々宮がたきつけて、結局もうひとつ朗読をやることになった。
それが私の作品の「眠らない男」。
これがこれでまたすばらしかったのだ。
この作品はマキさんとの共同製作CD『白い月』にも収録されているが、昨夜のセッションはライブセッションとして、作者にとっては最高に幸せなものだった。
マキさん、野々宮、そして永田さん、清水さん、みなさんにありがとう。
楽器陣はベースに永田利樹さん、ピアノに清水一登さん。
永田さんは北海道ツアーから帰って来られたばかり。
北海道ツアーでは、先日私も聴きに行った金子飛鳥さんと一緒だったらしい。
ちなみに、飛鳥さんとは20日の横浜ホッチポッチ・ミュージックフェスティバルでご一緒する予定。
清水さんはヒカシューのメンバー。
私は生で聴くのは初めてだったが、嫉妬を覚えるくらいすばらしいピアニストだ。
ちょっと調べてみたら、バスクラリネットとかも吹くらしく、また曲も豊かなアイディアでさまざまに作っておられるようだ。
ファーストステージはマキさんの歌(寺山修司作詞の「幸福が遠すぎたら」〜「デラシネ」)から始まって、野々宮の朗読がからんでいく「幻の夜汽車」へとつづく展開。
それからマキさんの朗読で「サーカスと革命」、最後に歌で「ジェルソミーナ」。
私は知り合いの江上さんといっしょに聴いていたのだが、江上さんはこの手のライブはほとんど初体験だということで、かなり新鮮な印象を受けておられたようだ。
「まるで映画を観ているみたい」という感想を聞かせてもらった。
インターバルにマキさんとちょっと話して、割合すぐにセカンドステージが始まった。
野々宮卯妙の「夢十夜〜第九夜」の朗読からスタート。
それからマキさんの歌で「暗い夜明け」、野々宮の朗読で「もう軍備はいらない」(坂口安吾)。
極めつけが寺山修司作詞の「戦争は知らない」をマキさんが歌うかたわらで、野々宮が「日本の原子力発電所」というテキストを読んだセッションだった。
セカンドステージでは私もずっと鳥肌が立ちっぱなしだった。
永田さんのベースも清水さんのピアノもすばらしかった。
ジャンル分けが不可能なライブセッションの最高クオリティを見せて(聴かせて)もらって、本当にグッときた。
小さな店だがほぼ満席で、セカンドが終わってからはアンコールの拍手がやまず。
しかし、アンコールは用意していなかったとのことで、マキさんはそのまま終わろうと思っていたらしかったが、野々宮がたきつけて、結局もうひとつ朗読をやることになった。
それが私の作品の「眠らない男」。
これがこれでまたすばらしかったのだ。
この作品はマキさんとの共同製作CD『白い月』にも収録されているが、昨夜のセッションはライブセッションとして、作者にとっては最高に幸せなものだった。
マキさん、野々宮、そして永田さん、清水さん、みなさんにありがとう。
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