現代朗読協会「羽根木の家」で週に2回開催されているテキスト表現ゼミの模様からの抜粋。
締切りがないと書けないのか、ライブ日程がないと朗読の練習にも熱がはいらないのか、という話から、純粋表現衝動についての話。そして、純粋さを失わせる最大の要因である外部評価の話へと。
評価を捨てること、人にどう思われるか予測しないこと、これがとても難しい、というお話。
テキスト表現ゼミでは、随時、参加者を募集中ですが、羽根木の家まで来れない方のためにオンライン版「次世代作家養成講座」も並行開催しています。
興味のある方はこちらをご覧ください。
ケロログ「RadioU」で配信中。