中国地方に住む私の友人・よねらさんが、ブログに興味深い新聞記事を紹介してました。
「注目浴びる朗読」
「文学の「生命力」声で解放」
「小説の「音楽性」」
といった小見出しがついてます。
いつも私がいっていることと重複する部分は多いんですが、朗読が注目を浴びているというのはほんとかな、と半信半疑ですが。
よねらさんのブログ記事はこちら。
あ、そうそう。
来週28日(月)の「槐多朗読」には、皆さんぜひ来てくださいよ。一般的な朗読とはまた違った内容になるはずです。演出・音楽の私としては「沈黙の朗読」の系列として位置づけているコンテンポラリー朗読のつもりです。
くわしくはこちら。