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2018年10月26日金曜日

コンテンツというアウトプットのための流れ(フロー)

春野亭の前の道の風景、昨日の午後。
こんな街なかであっても、空と光線の具合がいよいよ本格的な秋を感じさせる。

今日は午前中に韓氏意拳の自主稽古会。
参加者四人で、私以外は全員女性。
韓氏意拳は健康や美容にもいいんですよ(きっと)。

毎日たくさん、ブログやSNSに文章を書いているけれど(垂れ流しているともいう)、いよいよこのエネルギーをコンテンツというアウトプットに向けて集中・集約していきたいという気持ちが高まってきている。
つまり、本を書く、映像コンテンツを作る、音楽を作る、そういうものだ。
もともと私は作家なので。

そのための「環境」整備を今日からしようと思っている。
環境というのは、仕事場を確保するとか、掃除するとか、そういうことではない。
いまや私の仕事場はラップトップ・コンピューターなので、その環境整備をするということだ。
とくに執筆・書籍化のフローはしっかり確保したい。
毎日書き、それを書籍コンテンツにする流れとしては、どういうものが快適なのか。
このあと、試行と検証に取りかかる。