ページ

2018年6月1日金曜日

Twitterのほうもよろ。

ちょっとめんどくさいと思うこともあるけれど、SNSはそれぞれが特徴があったり、集っている人の傾向がちがっていたりして、いくつかを掛け持ちしている。
ブログ、フェイスブック、ツイッター、インスタグラム、メールマガジンなど。
ひとつに書けば全部に流れる設定もできるが、そういうことをしている人のダブルポストを読んだとき、ちょっと「チッ」という気分になるので、なるべくおなじ内容のものでもそれぞれですこしずつ違った感じにしようと思っている。
手間がかかるんだけどね。

メイン媒体はブログとメールマガジンだ。
こちらにはがっつりと書く。
こちらに書いたものを、あとでまとめて、リライトし、本にしたりもする。
『共感的コミュニケーション2017/2018』はそのようにしてできた本だ。
今年の末には2019もリリースする予定だ。

イベントのお知らせやちょっとした雑記はフェイスブックとツイッターに流すことが多いが、それぞれテイストがちがう。
フェイスブックは知り合いが多く、コミュニティらしい空気感があるけれど、身内っぽいともいえる。

知り合いの書きこみもフォローしないとこちらのことも読んでもらえないような気がすることもある。
ツイッターはドライな感じがして、書きっぱなしにしても気楽だが、まったく知らない奴から頭ごなしに突っ込まれたりすることもある。
暴言を吐いたり、対立的なやりとりを延々とつづけているやつもいて、ちょっと殺伐としている。

最近はインスタグラムを使うこともある。
こちらは写真だけ流すとか気楽さは一番だが、なんのためにやっているのかよくわからなくなることがある。
比較的若い年代の人たちは、グーグルなどの検索エンジンよりも、インスタのタグ検索のほうを多用しているらしく、彼らに届かせたい情報があるときはこれも有効なのかもしれない。

フェイスブックでつながっていても私がツイッターもやっていることを知らない人がいるようなので、ツイッターのほうも気が向いたらフォローしてみてください。
アカウントは「@YuuMizuki」です。