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2012年10月25日木曜日

ママカフェ、玉響のとき打ち合わせ

今日は午前中から「おかあさんのための音読カフェ」、通称「ママカフェ」が羽根木の家で開催された。
これはゼミ生でボイスセラピストのフジサワさんが企画して準備してきた会で、ボイスセラピストの仲間たちがサポートしている。

子どもがいるママのために、こちらで子どもを預かって安心して参加してもらおうと、ベビーシッタールームを確保することになった。
朝8時に行って、その部屋の片付け。
まだけっこう私の荷物が残っていて、何度か荷物運びで往復したり、ゴミを捨てたりと、忙しく働いて疲れた。

VTきゃたおかさんが時間通りに来てくれて、掃除やら準備やら立ち働いてくれた。
アクシデントで来れなくなった人や、遅刻する人がいて、いきなりいろいろと大変。
それでもなんとか定時の10時半にはママカフェがスタート。
都さんのカフェスイーツも好評だったし、私も楽しませていただいた。
とても大事な企画だと思うので、これはぜひとも継続性を確保していけるといいと思った。

時間がないのでスーパーで弁当を買ってきて、ひとり、そそくさと食べる。
14時すぎ、フットセラピストの珠央さんが来て、あたらしい企画の打ち合わせ。
フットセラピーと音表現のコラボ企画「玉響(たまゆら)のとき」の第2弾を、私のミュージック・メディテーション(ピアノの即興演奏)とのコラボでやってみようという企画。
参加者は音楽でリラックスしながら、珠央さんの足つぼマッサージを順次受けられる。
相乗効果で身体と頭がリラックスし、感覚がひらいて、リフレッシュ効果を大きくするねらいだ。
まずは11月9日(金)の14時から羽根木の家で開催することになった。
詳細についてはあらためて告知します。

打ち合わせではいろいろなアイディアが出てきた。
創造性のニーズが満たされて、楽しかった。

夜、トランジションの定例ミーティングに参加する予定だったのだが、過密スケジュールで体調を崩しそうな予感があったので、休ませてもらう。
トランジションといえば、梅丘のナマエンタというイベント企画がいよいよ佳境にはいってきた。
げろきょも参加するので、そのプログラムを作成中。